【農業日記】+1


だんだん暖かくなってきたので、自宅での種蒔き&育苗と平行して、畑への肥料や耕運の準備を始めているところです。

が、山に餌が少なくなるこの季節、やはり今年も強力な金網を突破して、イノシシが畑に乱入。
あちこちボコボコにされています。

(種採りのために植えたニンジンが食べられてしまいました)

で、やむをえずイノシシに絶大な効果を発揮する電気柵を追加(これで3台目)。

隣が耕作放棄地でイノシシの突入ルートになっている面に設置。

今晩も闇にまぎれて来るであろうイノ君は驚くに違いない。

だんだん電機柵の完成度が上がってきていますが、この経験が将来生かせる場面がくるや否や?

以下、自作の電気柵キットについて。

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【農業日記】春の種


春蒔きの種がほぼ揃いました。

今年も固定種(自家採種、購入種)を中心に、栽培したい交配種(F1)を織り交ぜて作付けします。

自家採種の種の「去年と同じ今年、そして来年」という永続性の安心感。
交配種の種の「美味しい秀品がたくさん採れる」という単純な嬉しさ。

それぞれの良さを享受して。

 

しかし「美味しい」というのも、アタマで感じてるのか、ココロで感じてるのか、よくわからんところがあります。

「美味しくない」のはすぐ分かるんですけどね。

誰かと外で食事した時に、その人たちが「美味しい〜」と言っているのを、私は「・・・・・(美味しいと言うほどではないような?)」ということが多々あって、それが顔に出てるらしくて困ったもんです。

一方「これは美味い」という時は子供みたいにウキウキ、目がキラキラしているらしくて、それも恥ずかしくて困ったもんです。

【アセンション】好きなことがわからないときは・・・


出典)努力・一生懸命は、いらない!byアシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

努力するから疲れるのです。

感謝も頑張ってするものではなく心から湧いてくるものです。

努力する、頑張る・・それは、自分を生きていない・・ということです。

あなた以外の人になろうとするから 疲れてしまい、楽しくなくなるのです。

あなたは、あなたのままでいいんです。

思ったことを素直に口にして、好きな方向に歩けばいいんです。

一生懸命も努力も あなたには必要ありません。

そんなことを言われても じゃあどうすればいいの?

まず、好きなことがわからないから困っているんでしょ?

っていう声が聞こえてきますね。

好きなことがわからないときは、嫌なもの、嫌なことを見つけ、辞めればいいんです。

まずはあなたが嫌だと感じることを辞めればいいんです。

嫌なこと、嫌なものを意識してみてください。

でも間違えないでくださいね。これは、誰かの嫌なところ、自分の嫌なところにフォーカスしてください・・と言っているわけではありません!

あなたは、人に合わせる・・ということが常になっていて、何が自分に合わない事なのか?わからなくなっているかもしれません。

あなたが、嫌だな・・と思いながらも(意識するしないにかかわらず)、

楽しくなく仕方なくやっていることを見つけてください。

仕事を辞めるなどの、大きなことを辞めるのは最初からは大変ですし、それこそかなりの覚悟が要りますから、はじめは、小さなことから始めましょう。

例えば、行きたくないランチを断る・・

あなたがつまらないと思うおしゃべりから抜ける・・

そんな小さなことからはじめてみてはいかがでしょうか?

それは、自己中でもわがままでもありません。

自分を大切にする・・ということです。

無理に誰かに合わせていると、

自分が何をしたいのか?わからなくなってしまいます。

まず、何かを決めるときは一番に、自分は何をしたいのか?・・と考えてください。

あなた自身に 今 何をすれば気持ちよく感じるか?を聞いてください。

今日は みんなとランチに行きたい・・と思えば行けばいいし、そんな気分じゃなければ 行かなければいい・・

そうすることを 自分自身に許してあげていください。

あなたは 自由なんです。 あなたがしたいようにしてください。

少し勇気を出して、自分の素直な気持ちを口に出してみてください。

そうすると、気持ちがすっきりします。

気持ちがすっきりすると、今この瞬間、自分がどうしたいのかがわかってきます。

公園で一人で ぼ~~っと過ごしたいな・・とか、一人で何か違うものを食べに行こう・・とか、いろいろアイディアが生まれてきます。

そのアイディアに素直に従って行動してみてください。

あなたの中がすっきりし、自分を楽しむ余裕が生まれます。

そしたら、また次のアイディアがどんどん湧いてきます。

それをまた行動に移す・・とても楽しくなります。

楽しいっていう意味がわかるようになります。

みんなと違う行動をする・・一人だけ外れる・・ということに罪悪感を持たないでください。

あなたの主人は、あなたです。

あなたが嫌なこと、気が乗らないことはする必要はありません。

ここまでは 理解していただけましたでしょうか?

もう少し お話しさせてください。

一人でいること・・は、寂しいことでも、悲しいことでも、みじめなことでも ありません。

一人を楽しんでください。 一人の時間は、とても大切な時間です。

一人になることの恐怖や不安から、周りに合わせることはありません。

一人の時間を受け入れることができれば 自分を生きることが出来るようになります。

一人でいるのはみじめだ、かわいそう、淋しい・・というのは、つまらない今までのシステムの刷り込みです。

今までのシステムでは、一人でなんでもできることを思い出されては困るので、そのように一人でいることに罪悪感や敗北感を刷り込んできたのです。

群れの中にいないと生きていけない・・・と刷り込んできたのです。

強固な群れ(グループ)意識は ”個” をつぶします。

全体のための”個” を要求します。

そして、”個” は みんなに合わせることを要求されます。

それは、とても生きにくい社会です。

このような古いシステムは終了します。

これからは、一人 ”個” が それぞれに好きなように動く・・

その自由な ”個” が集まるときはグループとして活動し、目的が果たされると また ”個” としてバラバラになっていく・・

これは ”個” がそれぞれに 自由に楽しく生きていける社会です。

まずは、何をするにしても 「自分はどうしたいのか?」・・

それを第一に考える(ハートで)ように 習慣付けていけると良いですね。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

【農業日記】補助金の事務作業


昨年から、私が参加している「ふくとみ自然栽培の会」を通じて補助金の申請をしています。

今日は、補助金の事務作業を担当している市と県の農林水産課の方が、私の自宅に来る日。

自然栽培の会のメンバー3名が集まって、お米や野菜の販売や肥料の出自を証明する書類を確認してもらいました。

これからも平成28年度分の補助金交付の3月まで、あと1,2回、書類の提出があります。

1年間に何回も書類のとりまとめをしている役所の方も大変で、正直言って壮大な無駄。
様々な福祉も含めてベーシックインカムにしてしまえば簡単なのに」と、いつも思います。

↓動画:池上彰氏のベーシックインカム解説

でも、私の今の関心は、ベーシックインカムの是非とか、銀行家ファミリーによる経済支配とか、そのようなことから離れたところにあります。

お金というシステムは虚構だけども、それを前提として動いている今の世界で、どのようにしたら自分が望む現実を造っていけるか?

以前も同じようなことを書いた気がしますが、これからの人生を通じて自分自身が創造主ということを体験していきたい。

【農業日記】早春の味覚 ふきのとう


毎年2月終わりから3月はじめ頃に、山にフキノトウを採りに行きます。
去年は3月

今年は例年よりずいぶん暖かい冬です。

山のいつもの場所に行ってみると、
もうフキノトウが地面から出てました。
フキノトウ

既に花が咲きそうなのも。

因みにフキノトウはフキの蕾です。
↓これがフキ。葉や葉柄を食べます。
Fuki

フキの甘辛煮

これも美味しいですが、やはり早春だけ食べられるフキノトウのほろ苦さは別格。
フキノトウ味噌は超最高のご飯のお供。

美味しくて美味しくて白ご飯が足りなくなります。

しかし冬ごもりの間に体重が・・・・。(^_^;)

第8計画を始動せねば。

【農業日記】ニンジンの堀上げと種採り準備


一昨日、ニンジン(品種:新黒田五寸/固定種)を全部掘り上げて、形の良さそうなのを選び、種採り用に植え替えをしました。

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暖かくなったら花が咲いて、6月頃にたくさんの自家採種2代目が採れる予定です。

ところで自家採種について、正直言って私自身には高邁な思想はありません。
ぶっちゃけて言うと、買えば高い種を遠慮なくたくさん播けるのがいい。

種を採って、播いて、草取りをして守り育てて、いただく。

命の営みにお金は要らない。

【農業日記】種蒔きの後、発芽室からいつ出せばいいか?


そろそろ種まき準備の時期になりました。

春夏野菜の育苗を2月〜5月にかけて行います。
これまで、野菜の種をトレイに播いた後、しばらく室内の保温庫で適温管理した後、芽が出たところで陽に当ててきました。

しかし毎回、ひょろひょろ伸びた双葉になってしまいます。

↓昨年(2016年2月)のキャベツの発芽の様子

【写真】発芽

 

最近知ったのですが、こんな格言があるそうです。

「発芽させても出芽させるな」

注)発芽と出芽

↓発芽   ↓出芽

P2047209

発芽:種から芽や根が出て来たとき。
出芽:地上に植物体が出て来たとき。
という意味で使われています。

この格言が言っているのは、「発芽促進させるむろに入れた後、室から出すのが出芽してからでは遅い」ということです。

でもなぜ出芽させたらだめなのか?

この本に答えがありました。

本_植物の身体の中では

240ページ
「緑化と成長 光とともに姿を変える
〜もやしはなぜひょろひょろなのか 暗形態形成〜」

P2027203

フックと呼ばれる「∩」の所に光を感じるセンサーがあって、ここに光が当たるまでは胚軸をどんどん伸ばし、地上に出ようとする
暗形態形成)。

「∩」の所に光が当たると、センサーからある物質が出て胚軸の伸びが終わり、双葉を展開させて通常の植物の形に育ち始める
光形態形成)。

だから、種を蒔いて「∩」が見えてから光に当てたのでは、まだ胚軸を伸ばそうという勢いがあるので徒長してもやし状になってしまう。
それで「出芽させるな」というわけです。

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【農業日記】やっと完了 〜まだやってた防草シート剥がし〜


昨年中に終わらせたかったこの作業。
余りにも非効率なのでまたまた先延ばしにしていました。

しかし、もうすぐ春でまったなし。

奥の手を使うことにしました。

手作業で剥がせるだけ剥がして、どうしても剥がせない繊維状になった防草シートを、トラクタのロータリー逆回転モードで、剥がしながら巻き取る作戦。

↓尾輪を使って、ギリギリの浅さでロータリーを回してシートを剥がす。

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予想以上の綺麗さで大成功。土も払い落とせて繊維だけが残る。

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巻き付いた繊維は鎌で切断しながら取り除きます。
(繊維を切るときは、ノコガマよりもふつうの鎌の方がすぱっと切れます。刃がすぐになまるので、砥石で研ぎながらの作業です。)

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よかった。間に合った。

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この畑、こんなに広かったんだ。
今年の春夏の栽培が今から楽しみ。