【農業日記】田舎では普通にカブトムシが


農園で土作りに使っているキノコ堆肥を熟成するまでおいておくと、今の季節、カブトムシが産卵に訪れます。

冬になって畑に入れるために堆肥を掘ると、ゴロンと大きな幼虫が出てくること度々です。

産卵から1年後の初夏には羽化した成虫が出てくるはずですので、いつかその瞬間に出会えるのを楽しみにしています。