【農業日記&アセンション】防草シートは早めに更新しましょう


今日は、新しく借りる畑に張ってある防草シートを剥がす作業。

【写真】新しい畑

真ん中の土っぽいところが剥がした部分。
全体の1/10の面積を、地主の方と一緒に半日がかりの作業。

一人で数日で出来ると思っていましたが、6年目の防草シートは劣化したところに草がみっちり生えてしまっており、剥がそうとすると切れてバラバラに。
剥がすと言うより掘り起こす作業になりました。

作業前からある程度困難な作業を想定していましたが、想定外の劣化度のためかなり時間と労力がかかることがわかりました。

あまりの困難さに、地主の方に「ちょっと自分には無理みたいです」と素直に言うと、理解していただき、今月中に全面の防草シートを剥がす予定を変更して、今年は出来る範囲でシートを剥がして、畑として使える部分だけ使うことになりました。

今年は残っている防草シートを有効活用して、カボチャやサツマイモなどのつる性の野菜を作付けしようかと思っています。

とりあえずやってみて、問題が起こったらその時点で考えて、
時分が楽しくなる方向に」「素直に」「やりたいことをする。周囲の希望であってもしたくないことはしない」「無理しない」「周りのことを考えて自分の希望を抑圧しない」「素直に思いを伝える
等々のキーワードで物事に対処すると、上手くいくようです。

以下、アシュタールからのメッセージを転載します。

誰もあなたに強制することは出来ない byアシュタール」破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

私は、あなたに何も出来ません。
ただ、あなたのマインドの中にない物の見方、考え方、価値観をお伝えするだけなのです。
思考の方向を変える情報をお伝えするしか出来ないのです。
それも、あなたが望めば・・なのです。

思考はエネルギーです。思考が先、現実があと。
ならば、どう思考するか・・それだけであなたの現実は変わるのです。
知識、情報をお伝えすることは出来ても、あなたの思考を無理やり違う方向へ変えることは絶対に出来ないのです。
すべてはあなたがどうしたいのか・・それだけなのです。

あなたがどうしたいのか・・しっかりと決めれば、道(方法)は、すぐに開きます。
私があなたの方向を決めることは出来ないのです。
それは自由への介入になります。
というか、もし私がこうしなさい・・とあなたに言ったとしても、それをあなたが受け入れなければおしまいだということです(笑)

誰もあなたに強制することは出来ないのです。
もしあなたを脅したとしても、その脅しにあなたが屈しなければ、何も出来ないのです。脅しを受け入れるか、受け入れないかは、あなたが決めることなのです。脅されたから仕方なく・・といっても、結局はあなたが決めたということになります。

無意識に何かを決めたとしても、結局はあなたの現実となるのです。
それならば、すべて意識的に決められたほうがいいと思います。
意識的に決めれば、すべて納得がいきますから。不安も不満も出なくなります。

そして、その現実が気にいらないのならば、意識的に現実を変えることも出来るようになるのです。

思考の使い方さえわかれば、あなたは自由に現実を変えることが出来るのです。
あなたは”波動使い”なのですから。

直接物質的にお金を出すことが出来なくても、波動エネルギー、思考エネルギーを使いこなすことが出来れば、必要なだけお金を手にする方法が見つかり、手にすることが出来るのです。

1億円もらうより、自分で調達できる方法を知るほうがいいのです。
そうすれば1億と言わず、いくらでも必要なものが手に入るのですから。

すべては思考の仕方、物の見方、考え方、価値観で、体験する現実が変わる・・ということです。
お金が欲しい・・と思う思考は、私はお金がありません・・と言う思考です。

お金がありません・・というところに思考エネルギーを流せば、お金がない現実を創造するのです。
でも、私はお金をたくさん持っています、何も困りません、豊かです・・と言う方向に思考エネルギーを流せば、何も困らない現実を創造することが出来るのです。

ちょっとした思考のちがいだけなのです。

これは、ちょっとしたコツがわかればすぐに出来ます。

私たち、宇宙ファミリーに出来るのは、あなた達の常識、倫理、道徳、価値観とは全く違う考え方をお伝えすることだけなのです。その物の見方、考え方が、あなたを小さな檻から出してくれるカギなのです。

檻から出たければ、あなたが出ると決めてください。

誰もあなたを出してあげることは出来ないのです。

誰かに依存していては、そこから出ることは出来ないのです。

あなたがどうしたいか・・決めてください。

あなたに愛と感謝 そして平和の光をおくります。」