【農業日記】夏の元気なモロヘイヤ


夏は葉物が少ない季節。
キャベツ、白菜、小松菜、水菜などの「アブラナ科」は秋冬に美味しい野菜。
その他の葉野菜のレタス、ホウレンソウなども、やはり涼しい季節の野菜です。

そんな中で、夏に元気なモロヘイヤ。栄養満点のスタミナ野菜として有名です。

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↓ねばねばコンビのオクラと合わせたレシピ。ご飯にかけて食べると美味しい。

モロヘイヤオクラ

いつも茎の先端の茎葉が柔らかい所だけを摘んで出荷しています。
(下の写真の右側のような感じ)

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しかしスーパーに並んでいるモロヘイヤを見ると、左側のように茎葉が大きく育っていて、どうして私が栽培したら先端のちょこっとだけしか食べられないんだろうと思っていました。

さて、今栽培しているモロヘイヤの様子です。
写真奥の繁っているのがモロヘイヤ。手前の背丈が低いのもモロヘイヤ。

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奥の方は、1回目の収穫を、伸びた茎の先端の柔らかい部分だけ収穫した結果。
どんどん繁るものの、中に光が入らないためか枝だけ伸びて葉が小さく、食べられるところが少ない。

そこで試しに1回目の収穫を、伸びた茎のかなり下の方から取った結果。
脇芽が大きく4〜6本ほど育っています。
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中まで光が当たるためか、茎は短く葉が大きく、収穫しやすく食べやすい。
1回目の収穫の方法がキモだったんですね。

ちょっとした栽培のコツでした。