【アセンション】私であるあなたへ・・ 〜アシュタールからのメッセージ〜


日頃思っていることですが、

誰かを完全な「善・光・ライトサイド」として敬ったり憧れたり、
誰かを完全な「悪・闇・ダークサイド」とさげすんだり恐れたり、

そんなことをすると、幸せになれないと思います。

全ての存在は、ライトサイドの波動もダークサイドの波動も含んだ、様々な全ての波動(波長、周波数)で織られた布のようなもの。
必ず全ての波動・波長を大なり小なり持っている。
(だから、その点から言って私と私以外の全ての存在は同じ。ただ各波動の振幅の違いが個性になっている)

ダークサイドは、私やあなたの一部で、まあ「しょうがないヤツ」程度のものです

でも、自分の中のダークサイドが嫌いだから無くそうと自分を教育したり、ダークサイドに見える誰かを消滅させようとすると、それはありのままの自分自身の一面なのだから、ひたすら自分を傷つける。

じゃあどうすればいいいかというと・・・、

私たちは、自分が楽しいと思うこと、心が軽くなる(浮き浮きする)ことをして、自分自身のライトサイド(善・光)を人生の中にたくさん創って、そして周りのライトサイドと共鳴して「善」を自分の世界に顕現させる。

その方が楽しい人生になると思います。

で、昨日掲載されたアシュタールからのメッセージ。
いい感じなので、ご参照下さい。

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転載)「私であるあなたへ・・ 」世にも奇妙なフツーの話 2016/9/25

昨日のアシュタールライブトークセッションの中で、アシュタールの世界の人間関係?(存在関係?)について話をしてくれました。

なんかとっても素敵な話だったので、ブログでもメッセージにしてくださいってお願いしました^0^

では、お伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
私は、まず一番に自分を愛しています。
自分のことを大切に思い、尊重し、自分の存在に対して感謝しています。

だから、他の存在に関しても同じことが出来るのです。
すべてはワンネスです。
あなたは私、私はあなた。
自分以外の存在も自分だということをよく知っています。

だから、まず一番に自分のことを大切にするのです。
自分のことを大切に考えているから、私であるあなたを大切に思うことが出来るのです。
もし私が自分を愛し、大切に思えなければ、私であるあなたのことも大切に思えなくなるのです。
分かりますか?

自分のことを大切に思い、尊重し、感謝している人は、無条件で他の人も同じように思うことが出来るのです。
それが私たちの人間?(笑)関係なのです。

だから、自己犠牲などという考え方は全くありません。
自分を犠牲にして(自分が我慢して)自分以外の人のために尽くすなどという考え方は、波動、ワンネスを理解していない考え方なのです。
自分が我慢することを良しとすれば、自分である他の人にも我慢を強いるようになります。
自分も我慢しているのだから、あなたも我慢しなさい・・という考えになってしまいます。
あなたである私が我慢しているのだから、私であるあなたも我慢しなさい・・と思います。

そして、我慢することで自分の中に不満が溜まりますので楽しくなくなります。
楽しくない人は、自分を好きになれないのです。
自分をしっかりと表現出来ないので楽しくなくなり、そして自分を表現出来ない自分に不満が残り、自分のことを尊重出来なくなり、自分の存在を軽いものと思ってしまいます。
自分の存在を軽いものと思ってしまうと、他の人の存在も軽いものと思い、尊重する気持ちがなくなってしまうのです。
そして、自分も他の人も軽く扱うことになり、尊重や尊敬、感謝の気持ちがなくなってしまうのです。

愛とは、尊敬と感謝の気持ちです。
人を(自分を)尊敬できず、感謝出来なければ愛を持つことは出来ません。
誰も愛することが出来ないのです。

ですから、私はいつもあなた達に・・自分を一番に思ってください。
自分を一番大切にしてください・・とお伝えしているのです。
他の人のことはいいんです・・自分が一番ご機嫌さんでいられるようにすることが、ひいては他の人もご機嫌さんにすることが出来るということになるのですから。

あなたは私、私はあなた・・だから、あなたである私を一番に愛し、大切にすることで、あなたのことも愛し大切にすることが出来るのです。

どうぞ、自分を大切にしてください。
自分が一番にご機嫌さんでいられるようにしてください。
他の人のことを思うのであれば、なおのこと自分のことを大切にすることが一番大切なのです。

自分を愛することが出来ない人は、他の人を愛することが出来ません。
自分を大切に出来ない人は、人のことを大切にすることが出来ません。
自分を尊重し、尊敬出来ない人は、他の人を尊重し、尊敬することは出来ません。
自分の存在に感謝することが出来ない人は、他の人の存在に感謝することは出来ないのです。

それはワンネス・・あなたは私、私はあなた・・だからです。

私は、私であるあなたを心から大切に思い、あなたの存在を尊重し、尊敬し、感謝しています。

あなたに愛と感謝 そして調和の光を送ります」