初級コース(12回シリーズ)

 初級コースでは、大きく分けて「色彩と経脈」「五行類型論」「チャクラとヨーガ」という3つのテーマを学びます。各テーマの実習は、「経脈→身心→チャクラ」という順序で身体の浄化と覚醒を行えるよう構成されています。

      (下記各テーマは第3期初級コースの予定内容です。)

【色彩と経脈】

第1回:色彩の調和の理論
第2回:太陽の十二経脈
第3回:月の十二経脈
第4回:陰陽五行説

 中国医学の本質である陰陽五行説の陰陽(男女、身体の左右、太陽と月)の対称性を完備した画期的な理論です。五行の相生と相剋が実際に成り立っていることを体感する実習で、宝石や食品や場などが自分の体に合っているかどうかを判断できる感受性が身につきます。


--- 色彩の調和の理論より ---



 色の基本原色を1%の誤差もなく精密に混合して作られる教材の色紙を使って中医学の五元の相生相剋の法則の基本原理を学ぶと同時に、身体の経脈の浄化を行います。


--- 太陽の十二経脈より ---

 太陽と月の十二経脈は身体の自律神経系である交感神経と副交感神経の緊張と弛緩を司っています。男女、身体の左右による気の流れの違い、太陽と月の支配など、これまで全く知られていなかった理論を学びます。


【五行類型論】

第5回:体運動と経脈の対応
第6回:五行類型論(1)
第7回:五行類型論(2)
第8回:五行類型論(3)

 類型論とは、性格などを分析する場合に人をいくつかのタイプに分けて論じるものです。「五行類型論」は中医学の陰陽五行説に基づいた、竹下氏が提唱している全く新しい類型論であり、身体的特徴、性格、才能、病理などを科学的に解析可能なレベルに発展させた理論です。それはアーユルヴェーダの体質(ドーシャ)も包含し、体質診断の画期的な方法論を提示します。
 個性、才能、感情、思考は、受胎の瞬間に決まるその人に特有なエネルギー構造で決定されます。それは体の使い方の癖として表れます。この理論を学ぶことで、本当の自分を知り、それまで気付かなかった才能を発見することができます。


--- 体運動と経脈の対応より ---




【肩関節の運動と活性化する経脈の関係】

息を吸いながら水平伸展:太陽の大腸経脈
息を吐きながら水平伸展:月の大腸経脈 

息を吸いながら水平屈曲:太陽の肺経脈 
息を吐きながら水平屈曲:月の肺経脈  

 身体の各関節の動作は、特有の経脈の気の流れと関係しています。身体の左右、および太陽と月の十二経脈に対応した呼吸と操法(経脈操体法)を学びます。
 これらの体の動かし方の癖は、以下の五行類型論につながります。


--- 五行類型論より ---


湯川秀樹
(物理学者)
1−9型

吉永小百合
(女優)
3−7型

 個人の性格、病理、才能の分野などを、中医学の五行論をベースに科学的に解析可能なレベルに発展させた五行類型論を学びます。


【チャクラとヨーガ】

第 9回:体表のチャクラ
第10回:神経叢のチャクラ
第11回:脊髄のチャクラ
第12回:ヨーガ・アーサナ

 チャクラを浄化し覚醒することで様々な才能が開花します。一般に知られていない、インドで伝承されてきた本当のチャクラの正確な位置と、その覚醒の方法を世界で初めて公開します。

--- チャクラより ---



身体の主要な7つのチャクラは、その機能に応じて3系統に分かれます。それは、
 1)体表に位置し、プラーナの出入口である体表のチャクラ
 2)体のほぼ中心線上にある、近代ヨーガが覚醒を目指す神経叢のチャクラ
 3)脊柱に沿って位置し、霊的な伝統のなかで伝承される脊髄のチャクラ
の3系統です。これら3系統のチャクラには、各々に応じた浄化と覚醒の方法があります。講座では、色紙、ムドラー(印)、ビージャ・ヤントラ(図形と文字)、呼吸法などによる浄化と覚醒の方法を学びます。


--- ヨーガ・アーサナより ---




頭立のポーズ
(サハスラーラ・チャクラ)

 全てのヨーガ・アーサナ(ポーズ)は、それぞれただ1つのチャクラと関係があります。ただ単にポーズをとるだけでは、アーサナの効果は身体の柔軟性を高めるにとどまります。神経叢と脊髄のチャクラの覚醒に必要な、各アーサナに対応するチャクラと、意識の焦点の位置と、静止した状態で行う特殊な呼吸法を学びます。