1.ヨーガ
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「ヨーガとは、心のはたらきを止滅することである」(ヨーガ・スートラ1−2)
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| 伝統的なヨーガでは、段階的に心を静めることを教えています。この「心」とは、様々な欲望の対象を探して、静まることなく移ろう心を指しています。そして、そのことにまず気づき、次に心の対象を自分自身に向け、本来の自分、幸福な自分に至るための道筋を教えています。 |
| 霊性の進化には主たる3つの道筋があります。それらは |
| 智恵の道 (ジュニヤーナ・ヨーガ:jnana yoga) |
| 愛と献身の道(バクティ・ヨーガ:bhakti yoga) |
| 行動の道 (カルマ・ヨーガ:karma yoga) |
| といわれ、これらは心のあり方にその基準があります。 |
| 一方、一般にヨーガとして知られるのはハタ・ヨーガ(hata yoga)と呼ばれるもので、アーサナ(asana:ヨーガのポーズのこと)をとって瞑想し、心身の状態をコントロールするものです。 |
| 心は身体に影響を与え、同様に身体の状態は心に影響します。様々なヨーガ・アーサナをとることにより身体のエネルギーの調整をし、心を騒がす身体の不具合を修復することができます。従って、多くの人にとってヨーガ・アーサナは、心と身体の健康を維持するために大切なものです。 |
| また、霊性の進化という観点から、ヨーガ・アーサナは、人間の高次の身体のエネルギー中枢であるチャクラの浄化と覚醒とも深い関係があります。 |
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